それが何日も続くと非常につらいですよね。疲れが取れないと気力も低下してしまいます。
しかし、ストレスや神経高ぶりが原因での不眠などは自分でコントロールすることが非常に難しいもの。
そんな悩みに役立つのがツボ押しです。ストレスや神経の高ぶりを鎮めて快眠に役立つツボを紹介します。
ツボ押しで快眠できた人の声
☆脱ステ脱保湿31日目
— Rio🤍脱ステ脱保湿start✴︎飲み薬、軟膏全てやめました。自力で治す! (@sour83465920) March 30, 2021
久しぶりに5時間眠れた。
寝る前に安眠と美肌のツボ押し
深呼吸
アロマ(ゼラニウム)
安眠BGM(ドビュッシー)
今朝は初めて落屑がかなり少なかった。
あと寒気と震えがようやく治った✨
体からステロイドが抜けていってるのかな?体の変化を感じた朝でした。🌅
ゆうべ足が浮腫んでたので、足の裏ツボ押しをしたらすんごいスッキリしてよく眠れたー٩(๑´0`๑)۶
— みかずき🥑🍊 (@mikazukishiki) August 16, 2020
寝起きもいい、軽い感じ((^ω^三^ω^))ヒュンヒュン
一昨日から寝れてなかったので、流石に今日はよく眠れたわ…。あと、ツボ押し様々だわ…。
— chii(稚井) (@chii_pig) February 27, 2020
今日は休み
— 雪うさぎ (@snowgreen22) January 9, 2019
しっかり眠れたし、体が軽い😌
ツボ押し効いたかな
ある程度歩くのも大事かもしれない
疲れ過ぎたり、精神追い詰められるレベルのあれこれは良くないってことか😥
眠気を誘う快眠のツボ<3選>
1. 労宮
手を握ったときに人差し指と中指の先端の中間にあるツボです。
精神に働きかける作用があり、手のひらに「の」の字を書いて飲み込むリラックスのためのおまじないは、労宮を刺激して心を静めるといった意味合いがあるそうです。
押し方深呼吸をしながら少し強めに10回程度押しましょう。
2.失民
かかと中央の少しへこんだ部分にあるツボ。
ストレスによる高ぶった神経を落ち着かせることで眠気を引き出す効果が期待されているツボです。むくみや下半身の冷えにも効果的です。
押し方
握りこぶしを作って20秒間ほど強く押すことを10回程度繰り返しましょう。
3.内関
手首近くにある快眠をサポートしてくれるツボです。自律神経のバランスを整える効果が期待できます。
押し方
深呼吸をしながら心地よい程度に10回程度押しましょう。
寝ながらでも試せるツボ押しですので、
眠れないという方はぜひ試してみてください。
(SUU編集部)
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