今日のイチオシ快眠術は、眠れない夜に試したい小指に湿布をはるという小ワザです!
自宅にある湿布と絆創膏を使うだけで、眠りにすっきり良い効果があるという驚きの方法です。
実際に体験した人の声
話題の「両手小指の真ん中に冷湿布巻いて寝る」やつ、1cm角をこめかみに貼るのと併用で3日間やってみましたら寝つきが悪いことでおなじみの私が横になるやストーンと寝ること山のごとし。続けてみる。
— 館尾 冽⛅Retsu Tateo (@tateotch) July 13, 2017
肩こり解消にはこれ!
湿布を小さく切って
小指の第1関節と第2関節の
間に貼って、
テープや絆創膏で固定。自律神経が整うから
寝る前に貼るのがおすすめ。よく寝れる(´U`)🌙💕
— 椿🌺事業に役立つIT情報 (@camellia_IT) January 26, 2021
小指湿布はマジでよく寝れる
いうて私の場合ニベア塗って脱脂綿巻いてラップで巻いてますが(グリセリンが必要だそうなので)— まるた (@marusuke4097) November 20, 2020
用意するもの
ひんやり、ブヨっとしている、昔ながらの白い冷湿布です。
この湿布には、「パップ剤」「グリセリン」などが湿布に含まれていればOKです。
【湿布の巻き方】
①湿布を小さな正方形(1cm × 1cmくらいの大きさ)にカット
②小指の第一関節から第二関節の、手のひら側にぺたりと貼ります。できれば両手に。
③あとは剥がれないように、上から絆創膏などのテープで固定すれば完成。
小指湿布やってみた✨
上から絆創膏で固定したから湿布写ってないけどwww
今日はこれで寝る!!! pic.twitter.com/ZGnX50U9ZE— ねね@誤字脱字王 (@nechu9) July 12, 2017
不思議なことに、これだけで自律神経のバランスが整って眠たくなるというスゴ技です。
ポイントは、冷湿布に含まれている「グリセリン」。これが自律神経の改善に作用してくれるそうです。
さらには肩や首の緊張を緩めて、肩こりや疲れ目などにも効果があるそうです。
こめかみにも貼ると、眼精疲労にも効きますよ。デスクワークや細かい仕事で目や肩を酷使している人にはおすすめです。
ぜひ試してみてくださいね。
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