今日の快眠報告「ぬる湯の入浴」

「最近どうも眠れない・・・」と思った時は、お風呂に39度前後のぬるめのお湯をためて、20分ほど入浴してみましょう。

38度〜39度くらいのぬるめのお湯にゆっくりつかることで、体が眠れる状態になるのです。

ぬる湯で寝れた!の声

どうしてぬる湯で眠れるの?

人体の仕組みとして、お風呂に入ると一時的に体温が上がり、その後に熱を体が熱を放散して、入浴する前よりも体温が下がってきます。
そして、体温がゆっくりと下がってきたときに、全身がリラックスした状態になり、深く入眠することができるそうです。

これはスタンフォードで睡眠研究をしている西野精治教授の著書『スタンフォード式最高の睡眠』でも紹介されています。

例えば40度のお風呂に15分入ると、身体の深部体温が0.5度くらい上がり、90分かけてもとの体温まで下がるそう。
そのため、入浴してから90分後に寝るのがちょうどよく、それより早く寝ようとすると、体温がまだ高くて寝つきにくい、という仕組みです。

すぐに眠りたい時は、シャワーで済まるか、あまり長湯をしないほうがスッと眠れるでしょう。

お風呂が用意できない時は

湯船が用意できない場合は、ぬるめの足湯でもOK。ふくらはぎの下辺りまで15分ほどつかると良いですよ。

反対に、朝すっきり目覚めたい時は、43度くらいの熱めのお湯に5分程度さっとつかりましょう。
朝は熱いシャワーでもOKです。シャッキリ目が覚めますよ。
ぜひ試してみてくださいね。

(SUU編集部)

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